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2023年度 論文発表大会の口頭発表及び論文投稿の申請受付を開始します。

第11回年次論文発表大会の研究発表の募集開始 会員の皆様 第11回コンテンツツーリズム学会の論文発表大会を11月5日(日)に関東学院大学関内キャンパスで開催いたします。 本日から、論文研究発表の募集を開始いたします。下記の募集要領等をご覧いただき、締切などをご確認の上、奮ってご応募くださいませ。 なお、論文発表の登録申請をされる方は、お手数ですが、発表大会の参加登録をして頂いた上で、別途、論文発表の申請をお願いいたします(どちらもgoogleフォームとなっています)。 発表論文は、広く「コンテンツツーリズム」に関連した学問的研究であれば、研究方法・対象領域を問いません。さまざまな立場・学術分野からのアプローチによる研究論文を歓迎します。 なお、論文集への論文投稿には、本大会での発表が投稿の条件となっておりますので、それも併せて、募集要領をご確認くださいませ。 ■趣旨 コンテンツツーリズムに関する、事例研究および理論的・実証的研究の成果を研究大会および『コンテンツツーリズム学会論文集』により広く内外に発信し、コンテンツツーリズムの研究の深化、普...
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コンテンツツーリズム学会2023年度 論文発表大会を開催します

2023年度 論文発表大会を11月5日(日)に関東学院大学・関内キャンパスにて開催します。 リンク(チラシ231105(コンツー大会))にアクセスしたいただき、参加のご登録(googleフォーム)をお願いいたします。参加は無料となっております。 また、今回の基調講演では、法政大学国際文化学部・教授の岡村民夫氏に『アニメーションにおいて「東京」はいかに表象されているか −聖地巡礼の可能性−』をお話しいただきます。 奮ってご参加くださいませ。
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2023年度 総会及びシンポジウムを盛況のうちに終了できました。

6月11日(日)に開催されました2023年度総会及びシンポジウムを盛況のうちに終了することができました。学会員及び参加者の皆様に感謝申し上げます。あいにくの天候ではありましたが、定員となっておりました約60名の方々に参加して頂きました。 今回は、JETROの三根伸太郎氏をお招きし、「韓国で体験したコンテンツとツーリズムの魅力〜 デジタル化、輸出振興、観光行動 〜 」をお話しいただきました。その後のパネルディスカッションでは、本学会会長の増淵俊之 法政大学大学院教授と「韓国コンテンツとツーリズム」をテーマとして、対談が行われました。 学会会場の様子
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2023年度シンポジウムを開催します

2023年度のコンテンツツーリズム学会シンポジウムは、「韓国コンテンツとツーリズム」をテーマとした基調講演および討論を行います。昨今、世界を席巻している韓国コンテンツを取り上げ、韓国のコンテンツ産業からツーリズムまで幅広く学べるシンポジウムとなっております。奮ってご参加くださいませ。デジタルチラシはこちら→20230611シンポ 参加をご希望される方は、以下の申込みURLより、6月9日(金)までに、お申し込みください。なお、定員に達しましたら、お申し込みができませんので、ご了承くださいませ。 申込みフォーム: 申込み期限:2023年6月9日(金)23:59 ーーーー ■日時:2022年6月11日(日)13:30〜16:30(予定) ・13:20 開場(受付開始) ・13:30 総会(会員対象) ・13:50 シンポジウム(参加資格不問・参加費無料) ■会場 ・法政大学 市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎5階501教室(最寄駅:市ヶ谷駅または飯田橋駅から徒歩10分) ■シンポジウム: ・13:50 開会挨拶 ・増淵敏之 氏(コンテンツツ...
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第10回論文発表大会が盛況のうちに終了

第10回論文発表大会が盛況のうちに終了いたしました。 直前の告知であったにも関わらず、予想以上の方々にご参加頂きまして、コンテンツツーリズム学会事務局一同、感謝申し上げます。 基調講演では、株式会社コスパの柴田昭さんにご登壇頂き、コスプレを介したコンテンツの役割や人々とのつながりといったものの重要性を改めて認識させられました。 その後の論文発表大会では、2つの分科会に分かれまして、11名の方がご発表されました。多くのご質問が飛び交い、活発な意見交換が行われました。 3年ぶりの対面開催ということもあり、終了後は参加者の皆さんが積極的に交流されていたことが印象的な学会となりました。 和やかな雰囲気の中、大きな問題も無く終了することができ、御礼申し上げます。 今後もコンテンツツーリズム学会をよろしくお願い致します。 コンテンツツーリズム学会事務局一同
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