2021-11

ご報告

2021年度コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会実施のご報告

2021年11月7日(日)13:00より、コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会をウェビナー形式で、実施しました。 特別講演として、稲増龍夫さま(法政大学大学院教授)から「アイドルはなぜ「ご当地ソング」を歌わないのか――虚構空間の存立構造」としてお話をいただきました。 約50人にご参加いただきました。積極的な質疑応答もあり、充実した大会となりました。 以下、当日の概要です。
ご案内

コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会

2021年11月7日(日)に、コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会をオンライン(Zoom)にて開催します。学会員でなくともご参加いただけますので、奮ってご応募下さい。 参加お申し込みはこちらから↓ ■コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会 【日時】2021年11月7日(日)13:00〜17:10 【会場】オンライン(Zoom)にて開催(参加申込者にメールでurl・パスコードを直前にご案内します) 【参加費】無料(非会員の方でもご参加いただけます) 【プログラム】 13:00 開会挨拶 コンテンツツーリズム学会会長 増淵敏之(法政大学大学院教授) 13:10 特別講演 稲増龍夫(法政大学教授) 14:00 論文発表(発表順等はお申込み後にご確認いただけます) 内藤祐太(株式会社アドベンチャー、神奈川県日本ユーラシア協会理事)「サハリンに残る日本領「南樺太」をめぐるツーリズムの現状」 鷲谷正史(目白大学メディア学部)「マンガ・アニメ制作技術と聖地巡礼」 ...
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