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2024年度総会およびシンポジウムは盛況のなか終了いたしました

2024年度総会とシンポジウムは、130名以上の多くの方々にご参加いただき、盛況うちに終了することができました。今回のシンポジウムは久留米大学経済学部との共同開催であり、「地域の物語をめぐる」をテーマとして、活発な議論がおこなわれました。同大学経済学部30周年記念シンポジウムでもあり、多くの久留米大学関係者の方もご出席いただいきました。誠にありがとうございました。その様子は下記の通りです。
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2024年度 総会及びシンポジウムを開催いたします。

2024年度の総会及びシンポジウムを2024年6月30日(日)に久留米大学(福岡県)で開催いたします。参加費無料ですので、奮ってご参加ください。参加をご希望の場合は、QRコードから参加申し込みをお願いいたします。詳細はチラシをご確認くださいませ。 コンツー学会との学部30周年シンポ(チラシ)
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第11回論文発表大会が盛況のうちに終了しました。

第11回論文発表大会が無事終了しました。基調講演には80名の方々が参加し、とても興味深いお話で盛況のうちに終了しました。論文発表では、活発な議論がなされました。ありがとうございました。下記は会場の様子。 
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2023年度 論文発表大会の口頭発表及び論文投稿の申請受付を開始します。

第11回年次論文発表大会の研究発表の募集開始 会員の皆様 第11回コンテンツツーリズム学会の論文発表大会を11月5日(日)に関東学院大学関内キャンパスで開催いたします。 本日から、論文研究発表の募集を開始いたします。下記の募集要領等をご覧いただき、締切などをご確認の上、奮ってご応募くださいませ。 なお、論文発表の登録申請をされる方は、お手数ですが、発表大会の参加登録をして頂いた上で、別途、論文発表の申請をお願いいたします(どちらもgoogleフォームとなっています)。 発表論文は、広く「コンテンツツーリズム」に関連した学問的研究であれば、研究方法・対象領域を問いません。さまざまな立場・学術分野からのアプローチによる研究論文を歓迎します。 なお、論文集への論文投稿には、本大会での発表が投稿の条件となっておりますので、それも併せて、募集要領をご確認くださいませ。 ■趣旨 コンテンツツーリズムに関する、事例研究および理論的・実証的研究の成果を研究大会および『コンテンツツーリズム学会論文集』により広く内外に発信し、コンテンツツーリズムの研究の深化、普...
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コンテンツツーリズム学会2023年度 論文発表大会を開催します

2023年度 論文発表大会を11月5日(日)に関東学院大学・関内キャンパスにて開催します。 リンク(チラシ231105(コンツー大会))にアクセスしたいただき、参加のご登録(googleフォーム)をお願いいたします。参加は無料となっております。 また、今回の基調講演では、法政大学国際文化学部・教授の岡村民夫氏に『アニメーションにおいて「東京」はいかに表象されているか −聖地巡礼の可能性−』をお話しいただきます。 論文発表のタイムスケジュール(HP) 奮ってご参加くださいませ。
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