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2023年度シンポジウムを開催します

2023年度のコンテンツツーリズム学会シンポジウムは、「韓国コンテンツとツーリズム」をテーマとした基調講演および討論を行います。昨今、世界を席巻している韓国コンテンツを取り上げ、韓国のコンテンツ産業からツーリズムまで幅広く学べるシンポジウムとなっております。奮ってご参加くださいませ。デジタルチラシはこちら→20230611シンポ 参加をご希望される方は、以下の申込みURLより、6月9日(金)までに、お申し込みください。なお、定員に達しましたら、お申し込みができませんので、ご了承くださいませ。 申込みフォーム: 申込み期限:2023年6月9日(金)23:59 ーーーー ■日時:2022年6月11日(日)13:30〜16:30(予定) ・13:20 開場(受付開始) ・13:30 総会(会員対象) ・13:50 シンポジウム(参加資格不問・参加費無料) ■会場 ・法政大学 市ヶ谷キャンパス 新一口坂校舎5階501教室(最寄駅:市ヶ谷駅または飯田橋駅から徒歩10分) ■シンポジウム: ・13:50 開会挨拶 ・増淵敏之 氏(コンテンツツ...
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第10回論文発表大会が盛況のうちに終了

第10回論文発表大会が盛況のうちに終了いたしました。 直前の告知であったにも関わらず、予想以上の方々にご参加頂きまして、コンテンツツーリズム学会事務局一同、感謝申し上げます。 基調講演では、株式会社コスパの柴田昭さんにご登壇頂き、コスプレを介したコンテンツの役割や人々とのつながりといったものの重要性を改めて認識させられました。 その後の論文発表大会では、2つの分科会に分かれまして、11名の方がご発表されました。多くのご質問が飛び交い、活発な意見交換が行われました。 3年ぶりの対面開催ということもあり、終了後は参加者の皆さんが積極的に交流されていたことが印象的な学会となりました。 和やかな雰囲気の中、大きな問題も無く終了することができ、御礼申し上げます。 今後もコンテンツツーリズム学会をよろしくお願い致します。 コンテンツツーリズム学会事務局一同
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2021年度コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会実施のご報告

2021年11月7日(日)13:00より、コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会をウェビナー形式で、実施しました。 特別講演として、稲増龍夫さま(法政大学大学院教授)から「アイドルはなぜ「ご当地ソング」を歌わないのか――虚構空間の存立構造」としてお話をいただきました。 約50人にご参加いただきました。積極的な質疑応答もあり、充実した大会となりました。 以下、当日の概要です。
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2021年度コンテンツツーリズム学会 シンポジウムのご報告

去る、2021年6月6日(日)13:50より、コンテンツツーリズム学会シンポジウムを開催いたしました。 実施概要は以下のとおりです。 昨年度に引き続きZoomによるウェビナー形式で開催いたしました。設定トラブルなどにより、当初予定より20分遅れで開催いたしましたが、80名弱の方々にご参加をいただくことができました。みなさまのご支援に感謝申し上げます。 13:50 開会挨拶 ・増淵敏之(コンテンツツーリズム学会会長/法政大学大学院教授) 13:55 基調講演 『コンテンツツーリズム~メディアを横断するコンテンツと越境するファンダム』  ・山村高淑(北海道大学観光学高等研究センター教授) 14:50 パネルディスカッション 『コンテンツツーリズム研究の新展開』 パネリスト ・山村高淑(北海道大学観光学高等研究センター教授) ・フィリップ・シートン(東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授) ・岩崎達也(コンテンツツーリズム学会理事/関東学院大学経営学部教授) モデレーター ・増淵敏之(コンテンツツーリズム学会会長/法政大学大学院教授) 16:30 閉会挨...
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過去論文のJ-Stage公開開始

近年のオープンアクセス化の流れを受けて、コンテンツツーリズム学会論文集に掲載した過去の論文などのJ-Stageでの公開を開始しました。 以後、掲載論文は、順次、追加していく予定です。
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