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2020年度コンテンツツーリズム学会第8回論文発表大会実施のご報告

2020年11月29日(日)13:30より、コンテンツツーリズム学会第8回論文発表大会をウェビナー形式で、実施しました。 特別講演として、加藤剛さま(株式会社丹青社クリエイティブディレクター)から「真新しいのに、懐かしい、古めかしいのに輝かしい未来志向のミュージアム〜「トキワ荘マンガミュージアム」が再現した「モノ」とコト」」としてお話をいただきました。 約50人にご参加いただきました。積極的な質疑応答もあり、充実した大会となりました。 以下、当日の概要です。 13:30 開会挨拶 コンテンツツーリズム学会会長 増淵敏之(法政大学大学院教授) 13:35 特別講演 講師:加藤剛(株式会社丹青社クリエイティブディレクター) 演題:真新しいのに懐かしい、古めかしいのに輝かしい未来志向のミュージアム——「トキワ荘マンガミュージアム」が再現した「モノ」と「コト」 14:30 論文発表 清水麻帆(文教大学国際学部)「中国国内におけるコンテンツツーリズムの現状と今後の潜在的可能性」 山原一晃(法政大学大学院政策創造研究科)「苔...
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2020年度コンテンツツーリズム学会 シンポジウムのご報告

去る、2020年7月5日(日)14:30より「ポストコロナのコンテンツツーリズム」と題しまして、コンテンツツーリズム学会シンポジウムを開催いたしました。 「ポストコロナのコンテンツツーリズム」をテーマに3名のパネリストにより活発な議論が行われました。 本年は、新型コロナ感染症対策として、例年より1月遅れ、またウェビナー形式での開催となりましたが、約40人にご参加いただき、質疑応答も含め、盛況のうちに幕を閉じました。
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学会ウェブサイトリニューアルのお知らせ

この度、コンテンツツーリズム学会では学会ウェブサイトをリニューアルいたしました。以前よりも必要な情報を見やすく、また各種ソーシャルメディアでシェアしやすいサイトへと改めました。また学会によるコラムなどコンテンツの充実も図っていきたいと思います。 なお、サイトリニューアルの過程で一時的にウェブサイトが表示できなくなった不具合を認識しています。皆さまにはご不便をおかけしたこと深くお詫び申し上げます。 コンテンツツーリズム学会では、コンテンツツーリズムの発展に向け全力で取り組んで参ります。引き続きのご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
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2019年度コンテンツツーリズム学会総会及びシンポジウムを開催しました。

6月2日(日)に大正大学にて、総会およびシンポジウムを開催しました。総会では、新任人事と会費について承認され、シンポジウムでは、『東アジア文化都市2019豊島 はらはら、どきどき、文化がいっぱい。』というテーマで、豊島区の小池章一さまから「現在の芸術文化を核としたまちづくり」についてお話を伺いました。講演者、発表者の皆様、当日運営にご尽力いただきました大正大学をはじめ当該関係者の方々、誠にありがとうございました。
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