コンテンツツーリズム学会

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2022年度の論文発表大会の研究発表の募集を開始します

第10回コンテンツツーリズム学会の論文発表大会を11月27日(日)に文教大学あだちキャンパスで開催いたします。 本日から、論文研究発表の募集を開始いたします。下記の募集要領等をご覧いただき、締切などをご確認の上、奮ってご応募くださいませ。 発表論文は、広く「コンテンツツーリズム」に関連した学問的研究であれば、研究方法・対象領域を問いません。さまざまな立場・学術分野からのアプローチによる研究論文を歓迎します。 なお、論文集への論文投稿には、本大会での発表が投稿の条件となっておりますので、それも併せて、募集要領をご確認くださいませ。 ■趣旨 コンテンツツーリズムに関する、事例研究および理論的・実証的研究の成果を研究大会および『コンテンツツーリズム学会論文集』により広く内外に発信し、コンテンツツーリズムの研究の深化、普及、地域活性化に寄与することを目的とします。 ■応募資格 本学会の会員、または研究大会を機に学会に入会する者。 研究発表会で本人が発表できる者。 研究者、大学生、大学院生、専門学校生、国・自治体職員、企業社員などの資格は問いません。 ...
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2022年度コンテンツツーリズム学会総会・シンポジウムを開催します。

2022年度のコンテンツツーリズム学会シンポジウムは、「メタバースにおける新たなツーリズムの可能性」をテーマとした基調講演および討論をウェビナー形式で行います。 現在、長きに渡るコロナ・パンデミックが及ぼした影響により、今後の観光のあり方が様々な角度から議論されています。同時に、IOT は、革新的に飛躍し、何年も凝縮した形で私たちの生活に急速に浸透しました。そうした中で、コンピュータやそのネットワ ークを介して構築された 3 次元の仮想空間やそれに関連するサービスであるメタバースが台頭し始めています。観光に関しても、VR観光など新たな観光の形が現れるようになりました。 こうした情勢を背景として、今回のシンポジウムでは、メタバースおよびメタバース観光の可能性などについて、情報交換および意見交換を行うことを目的としています。 ーーーー 参加を希望される方は、以下の申込みURLより、6月10日(金)までに、お申し込みください。 申込みフォーム: 申込み期限:2022年6月10日(金)23:59 ーーーー ■日時:2022年6月12日(日) ・13:00 開場(アクセス受...
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2021年度コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会実施のご報告

2021年11月7日(日)13:00より、コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会をウェビナー形式で、実施しました。 特別講演として、稲増龍夫さま(法政大学大学院教授)から「アイドルはなぜ「ご当地ソング」を歌わないのか――虚構空間の存立構造」としてお話をいただきました。 約50人にご参加いただきました。積極的な質疑応答もあり、充実した大会となりました。 以下、当日の概要です。
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コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会

2021年11月7日(日)に、コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会をオンライン(Zoom)にて開催します。学会員でなくともご参加いただけますので、奮ってご応募下さい。 参加お申し込みはこちらから↓ ■コンテンツツーリズム学会第9回論文発表大会 【日時】2021年11月7日(日)13:00〜17:10 【会場】オンライン(Zoom)にて開催(参加申込者にメールでurl・パスコードを直前にご案内します) 【参加費】無料(非会員の方でもご参加いただけます) 【プログラム】 13:00 開会挨拶 コンテンツツーリズム学会会長 増淵敏之(法政大学大学院教授) 13:10 特別講演 稲増龍夫(法政大学教授) 14:00 論文発表(発表順等はお申込み後にご確認いただけます) 内藤祐太(株式会社アドベンチャー、神奈川県日本ユーラシア協会理事)「サハリンに残る日本領「南樺太」をめぐるツーリズムの現状」 鷲谷正史(目白大学メディア学部)「マンガ・アニメ制作技術と聖地巡礼」 ...
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2021年11月7日(日)の論文発表大会に向けて論文を募集します

コンテンツツーリズム学会では、研究発表・論文を募集します。 発表論文は、広く「コンテンツツーリズム」に関連した学問的研究であれば、研究方法・対象領域を問いません。さまざまな立場・学術分野からのアプローチによる研究論文を歓迎します。
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